マスメディアを見ないようにしています。
TVとかもあんまり見たくないし、ネットニュースとかもあんまり見たくないです。
しかし、さすがにこれだけ騒がれていると見ます。どの程度の感染者数なのか、近所で感染者は出ていないか、とか。
本来ならそれだけでいいんですが、どうしても目に飛び込んでくるのが、批判記事。
こころと言葉の運営をしている私としては意見の批判と人格の否定は全く別だということを「認識」はしてて、しかも、私自身が何かを言って意見の批判を受けている訳でも全くないのですが、批判をみるとテンション下がるんです。
批判の内容が私の意見と合ってる、間違っているとか、どうでも良くて、ただただテンションが下がるんです。
もう少しうまい言い方とか、なんかなかったのかな、と。落ち度をただただ叩いて、「だからダメなんだ」とか。確かに施策とか見ると、思うことはありますよ?「あー、これはなー」とか。
その批判をするならどうすれば自分たちに何かできるかにフォーカスあてるしかないんです。恐らく私の考えが小さいんでしょうね。地域を良くするにはまだまだ力不足なんでしょう。今は蓄えの時期と昨年10月くらいから内心思っています。
なので、自分、家族、、、頑張って友人くらいしか助けられません。私たちは私たちにできることを精いっぱいやっていきましょう!
虐待防止の輪を作っている最中ではあります。寄付しかできていない自分が歯痒いですが、、、。
批判の捉え方
経営やマーケターは批判に強くなれ!ととにかく言われます。行動すると批判が付き物ですし、批判だけならまだしも、批判を受けながらも、その間に2番手、3番手に市場を抜かれることも多々あります。
SNSならFacebookが元祖、みたいな感じのイメージはありますが、ジオシティーズ、グローブなどが元祖と言われています。
その後フレンドスターやマイスペースなどがきます。
いずれにしてもその形態を作り上げた元祖である会社は名前すら、あまり知られていません。このように意見を言うと批判されたり、それを真似られたりと踏んだり蹴ったりですが(笑)、意見を言わなければ、なんにも変わらないのも事実。
要は、受取り方次第ではありますが、本日の私は少し批判記事(自分には全く関係ない(笑))にお疲れでしたので、このような内容となりました。
要点まとめると、、、
・批判と人格否定は違うので気にしないこと。
・市場は絶対に1番手が勝つのではない、行動し、変化し続けるものが勝つ。
この2点です!
大事なのはどう捉えて、どう感じるか、そして、それが自分にどう生きていくか、それだけなのです!(お疲れなコロです)