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一覧 こころと言葉を整えて理想の人生へ

―「変わらない原因」を可視化する、大人の心の再学習プログラム―

■ こんな人のための講座です

心理学もスピも量子力学も学んだのに、「結局、何も変わらなかった…」と感じている。

頭では分かっているのに、心と行動だけがどうしても噛み合わない。

原因を“過去”や“性格”に探してきたけれど、本当の理由はどこにあるのか分からない。

そんなあなたへ。

■ 変わらなかった理由は “心のズレ” にあった

実は、人は誰でも、思考 × 感情 × 行動 がズレるようにできています。

そこに加えて
時間／空間／人間／世間 の４つの“間（ま）”

が、さらに日常の判断をややこしくします。

この“ズレの構造”を知らないまま努力しても、変われないのはむしろ当然。
あなたが悪かったわけではありません。

■ つながると、人は自然に動ける

１億円が“あるかもしれない未来”には動けないけれど、
“確実にある未来”にはすぐ動ける。

人は、不明確な未来には進めません。
逆にいえば、未来と自分がつながった瞬間に行動は自然に変わる。

この講座は、
あなたの「思考・感情・行動が一本につながる瞬間」をつくるための
“大人の心の再学習プログラム”です。

■ この講座で得られる変化

●動けなかった理由がハッキリ分かる

●行動が自然にできるようになる

●感情に飲まれず、落ち着きが戻る

●悩みの本質が分かり、人間関係が変わる

●今まで学んだことがすっと一本につながる

―しなやかに考える人が、人生を軽くしていく。―
■ こんな人のための講座です

●人間関係で心が揺れやすい。

●感情の波に飲まれることが多い。

●考えているつもりなのに、「どう考えたらいいか」が分からない。

●問題が起きるとすぐに反応してしまい、後から“あの時こうすれば…”と自己嫌悪になる。

そんなあなたへ。

■ 苦しさの正体は “思考のクセ” にあった

問題は出来事ではなく、「理想とのギャップに意味づけをするクセ」 が生み出すもの。

理想が無ければ、問題は問題ではなくなります。

つまり、問題はあなただけの理想のサインです。

この“物事の意味づけ”を自由に選べるようになるための技術。

決して難しいものではなく、むしろ日常の武器になります。

■ しなやかに考える人は、感情を“使える”

怒りも不安も落ち込みも、避けるべきものではなく“エネルギー”。

深い思考が身につくと、それらはあなたの推進力になり、状況判断も柔らかく、速くなる。

折れない人ではなく、曲がれる人が、最終的には強い。

■ この講座が扱うこと（ほんの一部）

●問題の“本質”を見抜く思考のレンズ

●東洋哲学・西洋哲学を日常に使う方法

●感情の波の仕組みと扱い方

●文明法則史学から見る「時代の流れ」

●樹相学を使った心のテンション理解

難しい話ではなく、“今の自分と現実がラクになるための哲学”。

■ この講座で得られる変化

●感情に振り回されず、落ち着いて動ける

●人間関係のストレスが激減する

●問題を過剰に大きくしなくなる

●“解釈の自由”が手に入り、心に余白ができる

●思考の深さが、自分の強さになる

―“世界の仕組み”を知ると、現実の流れが軽くなる。―

■ こんな人のための講座です

●引き寄せや宇宙の法則が好きだけど、「結局どうやって使うの？」と感じている。

●不思議な出来事は信じるけれど、説明できないともやもやするタイプ。

●願っても叶わない理由が知りたい。

●人生の“流れ”を自分で扱えるようになりたい。

そんなあなたへ。

■ 叶わなかった理由は “現実の仕組み” を誤解していたから

「欲しい」と願うほど遠ざかる。

「書いた目標」に心がついていかない。

これには理由があります。

人は“解釈の周波数”に合わせて
現実を選び取る仕組みになっているから。

つまり、現実は「思った通り」ではなく「解釈した通り」に展開する。

スピ的に言えば“波動”

心理学的に言えば“認知のフォーカス”

量子論的に言えば“観測による偏り”

これは全て、同じ現象を別の言葉で説明しているだけです。

■ 世界のルールを知ると、現実は扱える

偶然が続く日もある。

うまくいかない日もある。

その裏には“見えない法則”が働いています。

そしてその法則は、誰でも理解できる。

Reality Code では、スピの現象と心理・科学の仕組みをつなげて「現実の扱い方」を身につけるための講座 です。

■ この講座が扱うこと（ほんの一部）

●願いが叶わない本当の理由

●鏡の法則の安全な使い方

●直感やシンクロが起きるしくみ

●「不足の周波数」と「在る周波数」

●現実を作る“認知のコード”の読み方

怪しさではなく、“現実が軽く動き出す理由”を理解するためのコード解析。

■ この講座で得られる変化

●スピが「信じるもの」から「扱えるもの」に変わる

●願いが遠ざかる理由が分かる

●シンクロや偶然が自然と増える

●物事の捉え方が軽くなり、行動がスムーズになる

●自分の世界の“流れ”を自分で整えられるようになる

―弱みを武器にする。売上の流れを生み出す“本物のジョイント戦略”―

■ こんな人のための講座です

コミュニティでJVを組んでいるのに、なぜか 時間だけ減って売上が増えない…。

紹介し合っている“つもり”なのに、気を遣うばかりで自由がなくなる。

起業したのに、また誰かの顔色を見て働いている気がする。

そんな「消耗型JV」から抜け出したい人へ。

■ 売れないJVの原因は、“組む相手”でも“商品”でもなかった

多くの起業家がはまる罠は、自分の“弱さ”を隠したままJVを組むこと。

弱みを見せないと、相手はあなたを“ただの便利な人”として扱う。
助けてもらえない。
組み方が浅くなる。
結果、売上につながらない。

逆に、
弱みを正直に出せる人ほど、最強のJVパートナーを得る。

コミュニティでは特に、“弱さ”を見せた人から助けられる。
あなたも多分もう見てきたはず。

■ JVは「強み × 弱み × 相手の企画書」で決まる

売れるJVは偶然ではなく、構造で作れる。

この講座では、

●誰と組むべきか

●どういう順番で組むべきか

●自分の強みと弱みの活かし方

●相手に刺さる企画書の作り方

●正しいJVの設計図

を“コミュニティ現場レベル”で落とし込んでいきます。

あなたの弱さも、相手の弱さも、仕組みにするとすべてが“武器”になる。

■ この講座で得られる変化

●無駄な付き合いが一切なくなる

●売上につながるJVだけを見極められる

●顔色を見ない働き方ができる

●コミュニティ内で“助けてもらえる人”になる

●企画書が武器になり、相手から声がかかる

●自分らしい売上の作り方が見える

―“欲しい理由”は、つくることができる。―

■ こんな人のための講座です

SNSを頑張っているのに、思ったほど売れない。
営業トークはできるのに、成約率が低い。

「相手に需要がないから売れないんだ…」
と、どこかで思っている。

自分の商品を求めてくれる“理想の客”は
どこにいるのか分からない。

そんな、“売り方の限界”を感じている人へ。

■ 売れなかった原因は「需要がない」ではなく、“角度”の問題だった

多くの人は、
需要があるか・ないか を探してしまう。

でも本当は、
需要は“存在している”のではなく、
伝え方の角度で“生まれる”。

たとえば——
ただのノートは売れない。
でも、
「どんなボールペンでも書き心地が良い」
と伝えた瞬間、
“欲しい理由”が生まれる。

商品は同じ。
変わっているのは 伝える角度 だけ。

これが需要設計。

■ 需要設計とは「欲求の方向をそっとずらす技術」

人の欲求は“固定”ではなく“方向性”。
その方向を、
あなたの商品に自然につながるようにずらす ことができる。

• 相手がすでに持っている欲求

• その裏にある本音

• どこに角度をつけると刺さるか

• どの言葉で未来を見せるか

これらを整理すると、
「欲しい理由」が勝手に生まれ、
“需要のある商品”に変わる。

もちろん嘘はつかない。
事実をどう“見せるか”の技術。

■ この講座で扱うこと（ほんの一部）

• 需要が“ないように見える”本当の理由

• 欲求の方向を見つける方法

• 「相手の求める未来」と商品の接続点

• 同じ商品でも“欲しくなる伝え方”

• 市場と顧客のズレを解消する角度の付け方

■ この講座で得られる変化

• “相手に需要がない”という思い込みが消える

• 伝え方の角度が分かり、自然に売れるようになる

• 営業がラクになる

• SNS発信の反応が変わる

• 同じ商品でも“欲しい理由”が増える

• 理想の顧客をつくり出せるようになる