コーチングブログ会話術心理学

行動のために

「やることやってから!」

「きちんとお手伝いしないと、欲しい物は手に入りません!」

「もう、さっさとする!」

・・・みたいなことを子どもに言っている訳ですよ。

冷静に諭すような物言いだけではなく、考えなく、言葉が出ることってありますよね?

人間ですから。

 

で、これらの言葉は私にとってブーメラン効果で戻ってきます。

自分ってできてるかな?

自分は大丈夫かな?

みたいな感じです。

ちなみにブーメラン効果の意味合いは経済学と心理学で若干違うんです。

心理学的なブーメラン効果

・・・主に相手を説得しようとすると強硬な手段を取るとかえって反発をされてしまうという効果。

経済学的なブーメラン効果

・・・自分にとって良い結果を狙った行動が、自らを危なくする結果となるような効果。

ですから、この場合は経済学的な意味合いが近いですね。

と、このような説明はいいのですが、問題はこの言ったことを自分が出来ているか、という視点です。

一貫性がないと人は一貫性を取るような行動をします。

私の場合は特にそれが強く、人に言って自分が出来ていないとすごく気持ち悪いのです。

 

認知的不協和理論

この気持ち悪さは認知的不協和と言いまして、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された理論とされています。

意味合いは、、、

人間が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態であり、そのときに覚える不快感を表す社会心理学用語です。

そして、この不快感を解消するために人は、自身の態度や行動を変更すると考えられています。

私の場合も子どもに言って出来ていなければ、改善していくような行動をしています。

 

例えば、、、

マンガ読みたいな、と思っても、やることやってから。と言い聞かせたり、

これ欲しいな、と思っても、何か仕事を片付けてから、と考えたり、といった具合です。

 

ちなみに、子育てだけではなく、人に何かを諭すときは大体自分に言っています

こいつできていないな、とか思われて最初はOKです。

時間をかけてできるようになっていきます。

ですので、あなたも人には言って良いと思います!例えあなたができていなくとも・・・。

問題は、その後できるようになるかどうかです。

子育てしつつ、人と関わりつつ、成長するのも一興ですね。

 

ちなみに、私はこのように子どもや人とかかわりつつ、自分も成長できているという今の仕事が大好きです。

 

これからもよろしくお願いします!

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