コミュニケーション会話術

バンドとコミュニケーション

礒村 博之です。
(@YouTubeの世界より)

「ははははは・・・」

本当にすごいものは笑うしかないと思います。

私の子どもも偶然投げたものがあり得ないところで立った時は笑ってましたし。

 

ま、このような笑うしかない体験をしたんです。

どんなものかと言うと私は以前ベースという楽器をしておりました。
要はバンドマンだったのです。

これはベーシストあるあるなのですが、私が知り合った多くのベーシストは
「俺、うまいけんねっ!」
と言っていました。

多分に漏れず私も言っていました(笑)


しかし、ある程度いくともー何が「凄さ」なのか分からないので、言い合うことも止めてしまいました。

この日は何となく激しめのバンドさんをYouTubeで聞いていたのですが、突如半端ないフレーズが聞こえてきて耳を疑いました。

そもそもバンドにおけるテクニックは全て楽曲を引き立たせるものでないといけません。

人間関係も一緒です。

あなたの思い通りの世界のために相手は存在している訳ではありません。
思い通りに動かすために、心理話術がある訳でもありません。

コミュニケーションを引き立たせるために心理話術(スキル)があるのです。

・お互いにお互いが尊重できるような場になるために

・個性を尊重したプレイをするために

・1つの美しい在り方のために


1人の美しいあなたがいるのです!

・・・ま、バンドと人間関係は似ています。という話です。
それがオーケストラになっても一緒でしょう。

きちんと尊重し、その中で主張し合う。
これが私の求めるベーシストの「凄さ」です。

最近はお目にかかっておりませんでしたが、突如聞こえてきたサウンドは
まさにそれを体現しておりました。

主張しすぎることもなく、尊重し、1つの楽曲を丁寧に奏でていました。

私もこのような音を出したい・・・
否、生き方をしたいものです。

あなたは自分の意見を押し通そうとして、
全体のハーモニーを乱してないですか?

相手の意見を尊重しつつも、自分のメロディーを入れる。
それが発展されたコミュニケーションです。

相手のメロディーを引き立たせ過ぎると、ハーモニーは成り立ちません。

この絶妙なバランスを考えることを忘れないでくださいね!


P.S.

ハーモニーを奏でるには相手の声を聴くことから始まります。
これは心理学の中にある心理療法の内の森田療法と言われるものでも少し触れられています。

いかにAIが発達しようと、心理は何百年前から解明されていません。
まだ科学が錬金術と言われているようなものです。

相手を見て、聞いて、感じる。
ここに本質があります。

人間は自然から離れる程、病気に近付くとも言われています。
良い得て妙。

音楽や会話もリズムが大切!


いやー、、、良いバンドでした(笑)

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