法人と継続契約できたら、売上が安定するのに。
そう思いながら、交流会に行って、コンサルに入って、営業代行を試して——それでもなかなか取れない、という個人事業主の方、けっこう多いんじゃないかと思います。
かくいう私も、まったく同じでした。
起業してから2年間、交流会に通い続けて、売上はほとんど上がらなかった。
あの頃を振り返ると、「なんであんなに頑張っても取れなかったんだろう」という感覚があります。
でも今は分かります。取れなかったのは、努力が足りなかったからじゃない。理由がちゃんとあったんです。
今回は、その理由を3つに整理してお伝えします。
理由① 売りたい人同士が集まっている場所で売ろうとしていた
交流会あるある、なんですが。
参加者の大半って、個人事業主や中小企業の経営者なんですよね。
つまり「自分もお客さんを増やしたい人」が集まってる場所です。
そこに「法人と取引したい」と思って行っても、相手も同じことを考えてる。
みんなが「売りたい側」で、「買いたい側」がほとんどいない。
なのに「交流会で法人契約を取るぞ」と頑張ってしまう。これが最初のズレです。
たまに紹介が生まれることもあります。でもそれはあくまで「縁」であって、仕組みではない。
縁に頼る営業は、再現性がないんです。頑張れば頑張るほど疲弊するだけ、という状態になっていきます。
理由② 「仕組み」じゃなくて「縁」に頼り続けていた
法人営業って、「誰かに紹介してもらう」か「自分で飛び込む」か、この二択だと思っている人が多いんですが、どっちも属人的なんですよね。
紹介は、紹介してくれる人の気分やタイミングに左右される。飛び込みは、自分の行動量が上限になる。
どちらも「自分や誰かの頑張り」に依存している状態で、再現性がない。
法人契約を安定して取っている人たちは、だいたいどこかの「仕組み」に乗っています。
特定のネットワークや紹介経路、あるいはプラットフォームなど、自分の頑張りではなく「構造」が動いている状態を作っている。
ここに気づかないまま、縁に頼り続けると、いつまでも不安定なままです。
理由③ お金を払っても「最終的に自分でやる」構造から抜け出せていなかった
交流会がダメだと気づいてから、今度はコンサルに入ったり、営業代行を試したりしました。
これも多くの方がたどるルートだと思います。
でも、ここで気づいたことがあります。
コンサルは「アドバイス」はくれます。でも一緒には動いてくれない。
営業代行は「動いてくれる」けど、自分のビジネスを深く理解していない。
マーケスクールは「やり方」を教えてくれるけど、実行するのは全部自分。
結局どれも、「最終的には自分でやるしかない」構造になっているんです。
お金を払っているのに、自分が動き続けないといけない。
これが、法人契約がなかなか取れない3つ目の理由です。
じゃあ、どうするか
整理すると、必要なのはこの3つです。
・法人が集まっている場所(ネットワーク)にアクセスすること
・縁ではなく、仕組みで動く営業チャネルを持つこと
・自分だけで抱えず、一緒に動いてくれる人を持つこと
この3つが揃って初めて、法人契約が「取れた・取れない」という運任せの状態から抜け出せます。
最後に少しだけ宣伝させてください
私自身がこの気づきをもとに作ったのが「JVアカンパニープログラム」です。
国内一部上場企業が運営する法人ネットワークを活用して、毎月5〜10社の見込み法人に直接提案する仕組みを使います。
交流会に行かなくていい。
SNSを毎日更新しなくていい。
週1回(任意)のZoomで進捗を確認するだけでいい。
6ヶ月以内に法人契約が1件も取れなければ、全額返金します。
もし「自分のビジネスでも使えそうか確認したい」という方は、まず無料の個別相談からどうぞ。
合わなければそれでいいです。まず話しましょう。
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ころ|合同会社こころと言葉 代表 心理学をベースに、個人事業主・法人の「ズレ疲労」を解消する伴走型コンサルタント。元警察官。NPO法人てとてとこころ代表。著書『ズレてた、だけだった。』(産能大出版部・2026年11月刊行予定)