心理学習慣

当時、神様はいなかった

 最近身の回りにスピリチュアル系と呼ばれる方も増えてきました。なぜかは分かりません。私は日々「心理学」という視点で世の中を見ていますので、感情や行動からその人の信念や価値観などを探すのが好きなのです。

何を信じている?

 まっすぐとブレない信念を持っている人ブレることを過度に恐れているのか、受け入れることを拒否しているのか、とか想像の範疇を出ませんが、人間のこころや統計学、脳科学などを学ぶことが好きなのです。それを何かに活用できれば、「習慣」にもつながり、私たちの生活をより豊かにできる、とそう信じています。なので、私は自分のことをどちらかと言うと、「頭でっかち」と呼ばれるタイプの人だと思っています。

最近龍が増えましたね~

 そんな私の周りに、「龍脈」「気」「パワーストーン」などの一般的には理解しがたいスピリチュアル、つまり精神性や霊性の専門の方が増えるのはよく分かりません。しかし、実はどちらもつながっていることも事実。心理学の学びを深めていくと精神性に辿り着きます。世界とか社会とか宇宙とかです。今、私たちの目の前に現れている現実を受け止めて仕組みを解明していくと、使命とかにつながり、そこからスピリチュアルの分野につながっていきます

当時、神様はいなかった

 これは極端な話なのですが、私は以前高校受験の時に神様を信じていました。なので、受かるようにお参りにいったり、縁起を担いだりといったことをしてて、見事に落ちました。受験失敗です。お守りもたくさん買ったのに、無駄になりました。そこから私は神様を信じることを止めました。人からもどこかのバンドの方が「信じるものしか救わない神様なら俺は信じない」と言っていた、カッコいいよね!と聞いたのでそこから「そうだ、そうだ!」と思い信じることを止めたのです。そのため、信じなくてもきちんとできるような意志力にフォーカスを当てて学び、そこから無意識の方が意識より何倍も強いということを知り、さらに深堀すると、神様、というしかない現象に辿り着いたときは愕然としました。

・・・??一周して戻ってきてしまったのです。どういうことでしょう。神様という目に見えない存在はどうやら想いや役割というものに関係があるらしいです。例えば、腕時計があり総重量を100グラムとします。それを分解すると99グラムになります。なぜか?分解した部品やパーツなどでは「腕時計の役割」を果たさないからです。この1グラムに神様というものが宿っている、ということです。※ちなみにグラム数は分かりやすくするために正確ではありません。

どちらでも良い

 私は今までの経験には全く無駄なものはなく、1つの役割を見つけるために必要なことだったと思います。神様がどうのと、信じるか、信じないかというよりも、私たちの理想が達成できるか、できないかという方が重要だと考えるようになりました。達成できるなら、神様がいても良いし、いなくても良い。大切なのは私たちが何を信じてようが、それが私たちのためになるか、ということです。

習慣の分解

 そういう意味では「習慣」こそが重要です。習慣を分解するとその一つの構成要素に必ず「行動」というものが入ります。こころと言葉では主に「思考習慣」「行動習慣」を扱っており、思考習慣も分解すると、「思考」の手がかりを知るために「行動」に焦点を当てる必要があります。なので、習慣とは行動を見ます。行動を調整し、継続すること。それが習慣サポーターのお仕事なのですが、その中に神様はいません。残念ながら、、、。しかし、行動を続けていくと時々神様と言われるようなものも出てきます。

例えば人脈。明確な意図をもって行動し、その結果獲得した人脈はどこかでつながり、自分の元に帰ってくるという現象が起きるのです。困っていたら、突然連絡があったり、悩んでいた時に連絡すると、お互いに協力関係になったり、と不思議な縁もおきます。ある研究データではこの世の全てのものはつながっている分子の振動である、とも言われています。分子力学などは専門ではないので、定かではありませんが、自分の唾液をとり、30万キロ離れたところに置き、砂糖水を垂らすと急に甘さを感じる、という現象も起きたことがあるそうです。不思議です。この不思議を習慣の中に取り入れると、と考えたのですが、さすがに不確実性が高いため、現在は研究中です。

 身に付けたい行動習慣を身に付けるためのプログラムには取り入れられません。実現出来たら、また、私たちの習慣力が加速しますね!その日をお楽しみに。

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