心理学日常研修習慣

簡単で難しいものってなーんだ?

 「人生を幸せに」とか「成功」とか簡単に手に入るようなことがたくさん言われていますが、簡単に手に入ります、ということを断言します。周りの人を尊敬して、敬い、そして、私たちが幸せだとか成功だと考えているような人に会うように行動すれば、必ず幸せになります。そのためのステップとして、私たち自身の幸せや成功の定義付はしっかりと時間をかけておかないとなりませんが、ここまでのことを言葉にすると100字くらいなので、簡単なはずです。このことを実行するのが、人によって難しかったり、反感を覚えたりするので、いろんな人がいる訳です。そして、行動を開始しても続かないと、元に戻っていきます。

続かないから叶わない・・・

 なぜ、簡単なことが出来ないんですか?と聞くと、分かってはいるんですけど、とか、私の場合はそれでは違う気がする、という回答が返ってきて別の場所に行ってしまいます。時々、周りのせいにしてくる人もいます。あいつらはダメだ、社会がダメだ、という具合です。

 私はこれでやるぞ、と決めたのであれば、せめて3年は続けて欲しいです。だから選ぶときには本当に真剣に選ばないといけません。この手法を自分は3年続けられそうか、という視点は重要なことになります。この3年というのは、PDCAサイクルも兼ねてです。検証をしないというのは時間の無駄になってしまいますので、せっかくやったのであれば、良いところ探してみよう!という訳です。私も以前、というか、今も気を付けてないと起こってしまうことが次のことです。

私たちの習慣は?

 よし、私はこれで決めてやるぞ、と目標を書いて、行動プランも立てて、毎日やっていく。しかし、しばらく(1ヶ月とか)やっても成果がでない。そうすると、次の幸せ、成功を売っているところに目移りしてしまうんです。

これは子育てをして思ったことなのですが、大人になっても実は変わっていなかったことに最近気付きました。

子どもも大人も・・・

 子どもは(全員ではないことは承知です)、おもちゃが目に入ると大して遊びもしないであろうもので、遊びだします。それは、その場が退屈だからです。トイザらスとか行くとおもちゃで遊んでる子どもがたくさんいます。そして、これが欲しいという子どもも一定数います。それをたしなめる親たち。私の子どももこれが欲しい、と言って酷い時にはクリスマスプレゼントは要らない、今、これが欲しいんだ!と言います。昨年それを買って与えると、案の定すぐ飽きて遊ばなくなります。そして、クリスマスが来ると我慢した様子で、あの時買ったから、きっと無いんだ・・・。としょげてきます。

 これらの行動と先程の大人の行動。自分が欲しいと思うものを手に入れて、その後は続かないという習慣。似ていると思いませんか。

私たちはきっとどこかで、気付かないといけません。こころと言葉のブログを欠かさず読んでいるという方はどんな気持ちなんでしょうか?(そもそもいるのか、という疑問もありますが)

この内容が、少しでもあなたの習慣形成のヒントになれば幸いです。私たち自身が習慣をデザインし、目標を現実に近付ける。そのために必要なのは目標の宣言と環境とほんの少しの知識です。

大人の私たちは、もう、おもちゃは買わないで、今あるものでやっていきましょう!

※ちなみになぞなぞの答えは「習慣をリメイクすること」でした(笑)

コメントを残す