指示の伝え方

説得のスキルや心理話術など、とりあえず言葉を使ってコミュニケーションを図るということは私たち人間であれば毎日しています。

とはいえ、その毎日使っている言葉を意識的に使う瞬間はあまりありません。

どうしても失敗できない時

自分が達成したいことがある時

そんな”時”でもない限りは私たちは「話したいことを話したいように」話しています。

ではそれで、上手くいっているのでしょうか?

たぶん答えはNOだと思います。

では、どのようにすれば上手なコミュニケーションがとれるのでしょうか。

また満足いく話し方ができるのでしょうか。

・・・

考えた時点で、上手なコミュニケーションはとれにくくなります。
そこはどのようにしても、話す方に意識が向いているので、恐らくコミュニケーションの主体である相手、つまりお話しをしてくれる側に意識が向き難くなります。
なので、上手なコミュニケーションはいかに上手に相手の話を聴きだすか、もしくは、相手にこちらの話を聴いてもらう姿勢を取ってもらうか、に尽きます。

多くの方も多くの情報も「このようにしたら伝わる話し方ができる」という情報に侵略されてしまい、聴くということをしていません。
その結果、肝心の相手の方を自分の思い通りに動かせるコマのような形で見てしまっています。
意識、無意識に関わらず、です。
どうやったら伝わるかな、と
どうやったら聞いてくれるかな、では実は根本が違ってきているのです。

ですから、上手なコミュニケーションにコツがあるとするならば、あなたが相手を人として尊重できているか、その気持ちがあるか、ないか、に尽きます。

自分がされて嬉しいことや辛いこと、なんで嬉しいのか、そして、なんで辛いと感じるのかなど自分を掘り下げて知ることで、実は上手なコミュニケーションが取れたりもします。
要はこころの話です。

今日この瞬間から、人を尊重できるように、自分を尊重してみましょう!

 

 

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