心理学

本来の目的

 

「わざと」何かをするということについて考えてみました。

 

「わざと○○していないのではないか」

 

この言葉について考えた時

本来の目的とは違った目的があり、該当する行動をとっていることが考えられます。

 

例えばわざと間違えるということは

本来該当する行動を知っている、もしくはできる状況にありながら

行動しないという選択をとることで別の目的を果たすことができる。

 

例えばチェック者を困らせることであったり、チェック者から

注意を受けることを本人の中で良しとしているケース(好意をもっている)

などが考えられる。

 

子供がわざと咳を繰り返している場合も

(・・・子供のわざとは見抜けますが。。)

 

一緒にいたい、側にいて欲しいと思うことから咳をするケースなどである。

 

この行動をとらせたくないとして

「わざと○○するのをやめなさい」

と注意するのは意味がない。

 

本来の目的を満たしていないから。

 

本来の目的を知り、満たすことで

行動をやめてもらうことができる。

 

困ったことにこの「わざと」が本人の意識下にあれば良いが

無意識化に浸透していることもあるので、きっちり話して、

観察することが大切。そして、こころの理解が大切。

 

今回は子供から教わったカウンセリングについて

たぶん最も大切なこと。

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