心理学 認知行動療法 投稿日: 2017年9月21日 礒村 博之 カウンセリングの勉強として 認知行動療法を学び直し。 NLPと共通する部分も多く、言葉を扱う。 こころのもやもや(視覚言語)、煩わしさ・ざわざわ感(聴覚言語)、 重たさ(体感覚言語)を見抜いて相手の方へ ふさわしい言葉に気付いてもらう。 ここでもLABプロファイルの知識が活きてくる。 1人でも多くの方が必要としてくれるよう、 そして必要されるよう学んだり、言葉のスキルを 高め、伝えていきます。