心理学 認知行動療法 2017年9月21日 カウンセリングの勉強として 認知行動療法を学び直し。 NLPと共通する部分も多く、言葉を扱う。 こころのもやもや(視覚言語)、煩わしさ・ざわざわ感(聴覚言語)、 重たさ(体感覚言語)を見抜いて相手の方へ ふさわしい言葉に気付いてもらう。 ここでもLABプロファイルの知識が活きてくる。 1人でも多くの方が必要としてくれるよう、 そして必要されるよう学んだり、言葉のスキルを 高め、伝えていきます。 前 質問の力 最近 電子書籍の販売開始! こちらもおすすめ やりたいことだけすればいい? 2020年6月29日 曖昧な幸せを求めない 2020年7月16日 考えた先の聴く 2019年10月28日 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。